Yasushi Shibuta, Ph.D. (ResearcherID:A-6301-2010) Associate Professor Department of Materials Engineering The University of Tokyo |
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外部資金(研究代表者) 1. 2003 - 2005: 科研費 特別研究員奨励費 「カーボンナノチューブ生成過程の分子動力学法シミュレーション」 2. 2006 - 2009: 科研費 若手研究(A)(No. 18686017) 「単層カーボンナノチューブの初期核生成・成長・バンドル形成過程のマルチスケール解析」 3. 2008 - 2010: 科研費 挑戦的萌芽研究(No. 20656036) 「鉄固相変態の分子動力学解析を目的とした格子変形パスを再現するポテンシャルの開発」 4. 2008 - 2010: 日本鉄鋼協会 鉄鋼研究振興助成(第17回) 「bcc-fcc変態を記述する鉄多体ポテンシャルの開発」 5. 2009 - 2012: 科研費 若手研究(A)(No. 21686021) 「分子動力学法によるナノチューブカイラリティ制御触媒金属微粒子の最適構造設計」 6. 2010 - 2013: 原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ -核燃料に関する計算組織学的な解析技術の開発- 「金属燃料の電析解析」 7. 2011 - 2013: 科研費 挑戦的萌芽研究(基金)(No. 23656143) 「シリコンのプラズマCVD薄膜生成におけるエピタキシャル成長の分子動力学法解析」 8. 2011 - 2013: 日本鉄鋼協会 鉄鋼研究振興助成(第20回) 「分子動力学法による鉄固液界面エネルギー及び カイネティック係数の解析」 9. 2012 - 2015: 科研費 若手研究(A)(No. 24686024) 「直径およびカイラリティを制御したナノチューブ薄膜生成プロセスのマルチスケール解析」 計算機環境 intel Xeon E5-2690 (8 core, 2.90 GHz), 20 cpu, 160 core intel Xeon X5680 (6 core, 3.33 GHz), 22 cpu, 132 core intel Xeon X5560 (Quad core, 2.80 GHz), 16 cpu, 64 core intel Xeon X5355 (Quad core, 2.66 GHz), 16 cpu, 64 core NVIDIA Tesla C2075 (GPGPU) x 3 など.. 海外共同研究訪問 英国ケンブリッジ大学: 2005年9月 (Visiting Fellow, Fitzwilliam College, Cambridge) 2006年9月 (Visiting Fellow, Fitzwilliam College, Cambridge) 2007年9-10月 (科研費 若手研究(A)) 2010年7-9月 (日本学術振興会 組織的な若手研究者等海外派遣プログラム) 2011年9月 (科研費 若手研究(A)) ベルギー王国アントワープ大学: 2010年9-10月 (日本学術振興会 組織的な若手研究者等海外派遣プログラム) フランス ONERA: 2012年3月 (科研費 若手研究(A)) |